MENU

ムダ毛の脱色は、子どもの肌を著しく傷める原因に

脱色は刺激が強く、肌への負担が強すぎます。

手軽に見える自己処理方法のなかでも、肌に負担を考えるとオススメできない方法があります。
それがムダ毛の脱色です。

それって、ちょっと昔のムダ毛処理方法じゃない?と思うかもしれませんが、種類は多くないものの、今もドラッグストアなどで見かけますよね。
ムダ毛を剃るのがイヤという人は今も、脱色剤を使用していることも多いのではないでしょうか。

夏に毎日のようにプールで日焼けしている人のムダ毛がうっすらと金髪のよういなっているのを見たことがありませんか?

これは日焼けとプールの水に含まれる塩素によって起こる脱色です。
こうした脱色は徐々に進んでいるため、それほど肌にダメージを与えているようには見えませんが、塩素は確実に肌を傷めているのです。

ムダ毛用脱色剤などは、このような脱色を数分で行うのですから、肌が傷むのは当然ですよね。
使用方法は簡単で塗ってから数分待って洗い流すだけですが、ツンとくる臭いがきつく感じることも。
各メーカー工夫をして肌を守る成分を配合していますが、効果はあまり出ていないようです。

肌が弱い人は塗ってすぐにひりひりし始めたので、効果が出る前に洗い流してしまったという人も。
脱色剤は肌の弱いお子さんにはオススメできません。
髪のカラーリング剤などと同様、使用前にパッチテストをする必要があるのも面倒なポイントです。

また刺激が強いため、脱色剤を使用できるのは腕、足のみとしているメーカーが多くなっています。
顔やデリケートゾーンには絶対に使用しないようにしましょう。

脱色剤のデメリットはムダ毛が伸びてくると、根元が黒く目立ってしまうこと。
根元が伸びてくるのは1カ月もかからないと言われていますので、あまり効率のいいムダ毛処理方法とは言えません。
また、肌への負担を考えると、お子さんの肌には使わないほうがいいでしょう。